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【Twitter】足跡機能はある?相手にバレる可能性がある行動とは

もんぐち社長
どうも、もんぐち社長(@monguchitakuya)です!

 

Twitterでは、閲覧すると記録が残ってしまうのかな?
 

 

TwitterをはじめとするSNSは匿名性が高いゆえ、好きなことを自由に発信する目的で使っている人も多いです。

気になるユーザーがいた時、「フォローせずに閲覧するのはいけないことなのか」と悩むこともありますよね。

 

こっそり閲覧することは別に悪いことではありませんが、もしかして相手に何らかの通知が送られてしまうのでは?と不安になることも。

 

今回は、Twitterの足跡機能の有無と相手に閲覧がバレてしまう可能性のある行動を解説します。

もんぐち社長
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もんぐち社長(@monguchitakuya)

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【Twitter】よく聞く足跡機能とは?

そもそも足跡機能とは、自分のプロフや投稿に関して、「〇〇さんが閲覧しました」と通知されることです。

 

わかりやすい足跡機能があったSNSは、少し前に流行ったmixiやモバゲーなどですね。

誰に閲覧されたかすぐにわかる仕組みなので、友達じゃなくても「定期的にこの人プロフを見に来ているな」といった経験がある人もいるのでは。

 

この足跡機能について便利だと感じる人もいれば、必要ないと感じる人もいます。

Twitterだと、鍵垢にすれば許可した人しか閲覧できないのでとくに関係はありません。

しかし、公開アカウントは誰から見られているのかわからないので、場合によっては他人のアクセスの有無を知りたいと思うでしょう。

 

また、フォローする勇気はないけど気になるユーザーのプロフへ定期的にアクセスしている人も、相手に通知がいくのでは?と気になるようです。

 

実は多い!?こっそりTwitterを覗きたいと考えている人

実際にフォローしていないけれど、こっそり誰かのプロフやつぶやきを見たいと考えている人は多いようです。

 

いくつか理由はあるようですが、

  • 気になるけどフォローする勇気がない
  • 友達かもしれないけれど、確信が持てない
  • 知り合いだけど、そこまで親しくない。でも、近況は気になる

など、理由は人それぞれ。

 

「フォローしたうえで、堂々と閲覧したらいいじゃないか!」と思いますが、事情があるのかもしれませんね。

 

これは、こっそり閲覧する側の事情ですが、閲覧される側にも悩みがあります。

冒頭でもお伝えしたとおり、Twitterは公開アカウントだと不特定多数のユーザーから自由に閲覧される状態。

それを承知の上で利用していると思いますが、自分の知らないところでこっそり閲覧され続けるとあまりいい気はしません。

 

足跡機能があれば、誰に閲覧されたか把握でき、嫌ならブロック等の対処もできます。

フォローされていないのにずっと見られているのは、なんだか監視されている気分になることも。

 

どうしても嫌なら鍵垢にすればよいのですが、公開アカウントとしての楽しみもあるため悩みどころですね。

こっそり覗くことはストーカーなど犯罪につながらない限りルール違反ではないですが、覗かれる側の心理も理解しておくことが大切です。

 

もんぐち社長
本題に戻りますが、Twitterには気になる足跡機能はあるのでしょうか?

 

Twitterに足跡機能はない!

結論からお伝えすると、現段階Twitterには足跡機能はありません。

 

プロフへのアクセスやツイートの閲覧履歴もないため、誰に見られたか基本的にはわからない仕組みです。

ちなみにインスタだとストーリーを閲覧してしまうと、すぐに履歴が残るので注意。

Tik Tokは、Twitter同様閲覧のみなら足跡は残りませんよ。

 

もんぐち社長
予備知識として、ついでに知っておいてくださいね。

 

Twitterの閲覧自体は記録が残りませんが、実はこっそり見ていることがバレてしまう行動がいくつかあります。

 

続いて、ご紹介します。

 

【Twitter】相手に閲覧したことがバレてしまう行動

Twitter上でこっそり閲覧していることがバレてしまう行動は以下のとおりです。

 

  • いいねやリツイートをする
  • フォローする
  • スペースに参加する

 

いいねやリツイートをする

投稿に対して「いいね」や「リツイート」をすると相手に通知されるため、閲覧したことがバレてしまいます。

意図的はもちろん、気づかないうちに手があたっていた・・・なんてこともあるので注意しましょう。

 

フォローする

フォローを行うと相手に通知が届きます。

とくにフォロワーが少ない相手だと、誰にフォローされたか確認しやすいため、自分のプロフに飛ばれる可能性も。

本名や地域など、プロフや投稿に個人を特定されやすい材料が揃っていると、相手に存在がバレてしまうかもしれません。

 

身バレの記事はこちらで。

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スペースに参加する

スペースへの参加も気をつけなければいけません。

リスナーとしてこっそり参加したつもりでも、参加者のアカウントが表示されるため閲覧しているのがバレやすい行動です。

 

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Twitterの足跡を確認する外部ツールはあるのか?

Twitterの足跡を確認する外部ツールは存在しません。

しかし、Twitterの足跡を解析できるアプリがある!なんて噂を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

実はこれは、少し前にスパムとして注意喚起されたことがあります。

公式が作ったように見せかけていたため、引っかかってしまったユーザーも多くいました。

 

現時点でも、Twitter公式から足跡分析ツールの発表はありません。

よって、分析ツールは詐欺だと疑いましょう。

 

Twitterに足跡機能はない!でも、うっかりには気をつけて

Twitterには足跡機能はありませんが、バレるリスクがある行動も!

うっかりやってしまわないように注意しておきましょう。

 

また、こっそり閲覧するのはルール違反ではないですが、もしかしたら相手が不快に感じる恐れもあるということを知っておいてくださいね。

 

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